矯正治療
ORTHODONTIC TREATMENT
出っ歯やガタガタがコンプレックス
歯並びが気になり思い切り笑えない
歯並びが悪く発音が気になる
うまく噛めない
子供の歯が抜けて大人の歯が出てきたらガタガタしてきた
綺麗なスマイルを作り人目を気にせず笑えます
整った歯並びは管理がしやすく虫歯や歯周病のリスクが下がります
発音や活舌の改善
咬み合わせを改善することで咬合時歯への負担を分散させることができます



(反対咬合)

(空隙歯列)

(過蓋咬合)

(開咬)
ワイヤー矯正(表側)
マルチブラケット装置による治療です。当院では透明な装置を使用しますので従来より目立ちにくいです。また、ワイヤーも白いものに変更することもできます。
ワイヤー矯正(裏側)
歯の裏側に装置を付けるため目立たず治療することができます。下顎は舌が当たり違和感が強い場合がありますので下顎のみ表に付けるということもできます。ご相談ください。
マウスピース矯正
取り外し式のマウスピースをご自分で装着していただき歯を動かしていきます。透明なマウスピースなので目立ちにくく取り外しできるので歯ブラシもしやすいです。1日20時間以上の装着が求められます。
小児矯正
子供の治療は顎やお顔の成長が利用できるためこの時期にしかできない治療です。始める年齢は6~7歳前後が多いですが症例によって開始時期が異なりますので気になったらご相談にいらしてください。子供のうちに嚙み合わせと悪習癖(舌の間違った癖、指しゃぶり、口呼吸など)を治しておくことで大人の治療が短期間で済む場合や大人の治療をせずに済む可能性も高くなります。通院が可能であればぜひ子供のうちから始めることをお勧めします。
無料カウンセリング
歯並びの悩みがある方、子供の歯並びが気になりだした方、ぜひ一度ご相談にいらしてください。カウンセリングを受けたからと言って必ず治療しなければいけないわけではありません。不安に思っていることなどお答えできればと思います。 30分
▼
検査
レントゲン・模型・写真・口腔内審査等の検査を行います。 30分~1時間
▼
診断
検査結果をお見せして現在の状態、治療計画、およその治療期間等ご説明します。 30分~1時間
▼
治療開始
治療の段階によりますが1~2か月に1度通院していただきます。定期的な通院が必要となります。
▼
保定
終了 装置が外れた後は後戻りを防ぐ装置を使用していただき終了となります。
子供の治療の場合その後の大人の治療が必要かどうかこの段階で判断しご説明いたします。
矯正治療費(自費) | |||
子供の治療(第一期治療) | 基本料金 | 350,000円 | |
大人の治療(第二期治療) | 基本料金 | ワイヤー矯正(表側) | 700,000円 |
ワイヤー矯正(裏側) | 1,300,000円 | ||
マウスピース矯正 | 1,100,000円 |
毎回の処置料3,000円~5,000円
*子供の治療から大人の治療へ移行する場合は差額分のお支払いとなります。
(表側の矯正の場合、子供の治療で350,000円お支払いいただいているので大人の治療は差額分350,000円となります。)
矯正治療費(自費) | ||
子供の治療(第一期治療) | ||
基本料金 |
350,000円 | |
大人の治療(第二期治療) | ||
基本料金 | ワイヤー矯正(表側) | 700,000円 |
ワイヤー矯正(裏側) | 1,300,000円 | |
マウスピース矯正 | 1,100,000円 |
毎回の処置料3,000円~5,000円
*子供の治療から大人の治療へ移行する場合は差額分のお支払いとなります。
(表側の矯正の場合、子供の治療で350,000円お支払いいただいているので大人の治療は差額分350,000円となります。)
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1、2週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力か非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメインテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。